収支改善

コスト削減及び適正化の支援

このようなお客様へ推奨します

  • 赤字である
  • 事業費・事務費合わせて25%を超えている
  • これまでの取引業者以外を知らない、探したこともない
  • 購買・委託契約を長年同じ担当者に任せている

CSAのコスト削減は他と何が違うか?

  • これまでのご担当者が持つ情報の範囲や、慣習的な思い込みの視点ではなく、CSAコンサルタントが外部の立場で、しがらみや聖域を排除した調査分析を行えます。
  • 購買先や取引委託業者の選考対象を、地域ではなく全国区での業者選考を行うため、一番リーズナブルな購買を実現します。

削減額の大小はありますが、本業務の成果は100%です。

第1段階目

事業活動に大きな制限を及ぼさない事業費・事務費項目に関係する、外部取引業者の見直しや再交渉を行います。
物品においては品質を変えずに低価格代替品の選考などを行います。

✓ 保守点検委託
✓ リース契約
✓ 水光熱契約
✓ 購買全般(給食食材費を含む)
✓ その他削減可能性がある項目

第2段階目

事業活動に変化を要する事業費に着手します。単にコストカットのみを最優先目的とはせず、対象項目の経費削減=業務の効率化と改善に資するかどうかに着目して調査し、着手します。

✓ 業務委託
✓ 修繕・衛生
✓ 使用頻度
✓ 不要業務・不要物品
✓ 正規職員外業務の棚卸しによる不要業務 など

実施内容

① 現状分析・・・全ての請求書、購買履歴、委託契約書の確認、ヒアリング
② 選考・・・購買事業者を複数社を選定し、条件及び価格交渉
③ 削減効果額予測・・・分析から年間の削減予想シミュレーションを作成
④ 報告・決裁・・・結果を報告し、削減行動(切り替え)の判断と決裁をいただく
⑤ 実行・・・削減行動。法人ご担当者と共に(CSAには権限なし)外部業者と再契約

成果測定

経費削減のための委託先、購買先・品の見直しを完了した上で、契約新単価に対して直近年間の使用量及び数の実績に乗した金額

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