社労士斎藤のBLOG

出張であったできごと

今日は、完全に個人的な出張の思い出記録です。

弊社は東京が拠点ではありますが、私自身は、自宅の福岡を拠点として仕事をさせていただいております。

11月7日~8日、コンサルさせていただいている東北の法人様のところにご訪問させていただきました。福岡~羽田空港経由での往路の道中、いろいろとありました。

1、福岡→羽田乗り継ぎ。福岡から出発が遅れるとのことで、何度か乗り継ぎ大丈夫か尋ねたところ、毎回、お約束できませんが、到着次第対応しますとのこと。10分ほどまってくれれば、なんとかなったはずなのに、待ってもらえず。羽田で、7時間待ち。なんとかしてくれるなんて、甘かった。

2、打ち合わせをなんとか実施するため、待ち時間、空港のテレワークボックスから打ち合わせ。こんなボックス使ってまでテレワークする?と思っていたが、まさかの自分が活用させていただくことに。

しかし、冷房はなく、ミニ扇風機のみ。暑い。羽田いかんでも福岡でできるやん!という、ツッコミしかない。

3、自宅から12時間かけて、やっと目的地到着。

そして、『大変でしたね』というお言葉で迎えてくださった法人のみなさんのやさしさに、癒され、いっしょにお仕事させていただけることに改めてありがたさを感じる。

ご迷惑をおかけしました。

大変な出張にはなりましたが、温かく迎えてくださった法人のみなさんのやさしさ。これが何よりうれしく、最終的には思い出に残る出張でした。

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